« ひな祭り | トップページ | 歯磨き »

2004.03.03

飛蚊症

 「飛蚊症」って御存知ですか?実際には何もないのに、ゴマ状の物体や糸状、霧状等々の浮遊物が飛んでいるように見える症状です。この浮遊物は、眼球の大部分である硝子体の中に濁りが生じると出てきます。この濁りには、生理的な要因と病的な要因があり、すべてが緊急を要するものではありません。生まれつきある場合や、老化現象、強度の近視でも起こることがあります。

 まずいのは、急に浮遊物が見え出したり、前から見えている浮遊物の数が増えたときなどです。この場合、「網膜裂孔」「網膜剥離」、「硝子体出血」「ぶどう膜炎」等が疑われます。

 生理的なものか病的なものかは自分で判断せず、眼科に行って診断してもらってくださいね!

 私の場合、認識したのは5歳から、飛蚊症があります。形状は、泡というか、めだかの卵の大きい版と言いますか、最初は何だか分かりませんでした。当時「体の中には細菌がいる」と言うのを知ったばかりでしたので、「目の中の細菌が見える」と思っていました(^^;。

 顕微鏡を覗く仕事をしていたときに、黒い点々が見えるようになりましたが、そんなに気にしていませんでした。PC関連の仕事をしている友人にも「飛蚊症」が出始めたのが数人いましたし、かなり詳細な眼科の健康診断を受けていても何も言われなかったからです。

 そうしたら、この冬、スキー場の景色を見ると、小さな閃光のような「飛蚊」が現れました。うーん、ちょっとまずいかも。夫も「次のスキーまでに病院に行って来い」というので、「安心を獲得するために」病院に行ってきました。

 で、検査をしました。結果は左右とも網膜が薄くなっているところがあるとのこと。ちょっとショック。「今のところ問題ありません」と言われるのを期待していましたから(^^;。少しでも「飛蚊」に変化が現れたら、すぐに病院に来てくださいとのこと。でも、取り立てて処方された薬は無し、様子見となりました。(防腐剤の入っていない涙と同じ成分の目薬は買ってきましたけど、ドライアイ対策なのかな?私はドライアイじゃないと思っていたんだけど。)
 
 私の目って、本当に見掛け倒し。結構大きい目だと自他共に認める大きさなのですが、あまり性能はよくないみたい。やーね。

|

« ひな祭り | トップページ | 歯磨き »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16972/257911

この記事へのトラックバック一覧です: 飛蚊症:

« ひな祭り | トップページ | 歯磨き »