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2005.01.28

ウエスタンブロッティング

 今お仕事でウエスタンブロッティングというのをやっています。これは、タンパク質の特異的検出法として良くやられている方法です。

 で、これは、皆さんにも間接的に関わっている検査で、狂牛病検査は現在のところこの方法で行っていると思います。(ただし、一次検査(ELISA)で引っかかったもののみ、ウエスタンブロッティングで2次検査だとおもいます。こんなの全頭やってたら大変!)

 この実験では、皆さんおなじみ(?)の食品が活躍します。それはスキムミルク!シチューとかにちょっと加えたりしますよね。あれです。

 こういった実験では、寒天もよく使いますし、オキシドールの濃いやつも使ったりします。結構身近でしょ?

 で、ウエスタンブロッティングの他に、サザンブロットハイブリダイゼーション、ノーザンブロッティング、サウスウエスタンブロッティング、ウエストウエスタンブロットとか、なんだか同じような名前の方法がたくさんあります。それぞれタンパクだったりRNAだったりcDNAだったりするんですけど、紛らわしいわぁ(^^;。こう思うのは私だけなんでしょうけど。

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