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2012.11.02

栗の渋皮煮

 栗の渋皮煮を作ってみました。

 参考にしたのは『All About』のちょっとしたコツ!栗の渋皮煮です。

A.準備した器具と材料
・栗剥き機


これが本当に役に立ちました。これまで栗の鬼皮を剥くのに小型ナイフを使っていました。指がズタズタになって大変なことになってましたが、これを使うようになってから、指は無事になりました。
・なべ
・ボール
・楊枝
・保存用の瓶

・栗800g(鬼皮つきで計った分量)
・大根おろし200g×3=600g(3カップ)
・重曹 5g×3=15g(小さじ3=大さじ1)
・蜂蜜 200g
・三温糖 200g

B.作り方
0.前日に栗を水につけてオーバーナイト。

1.栗の鬼皮を剥きます。このとき、灰汁で手が荒れるので、私はラテックスのグローブをして皮を剥きました。渋皮を傷つけないように慎重に剥きます。私は面倒なので、剥いたらすぐに水に漬けてしまいました。

2.重曹小さじ1(5g)と大根おろし1カップ(200g位)を鍋に入れ、火を入れます。すぐに灰汁が出てくるので、丁寧に灰汁を掬いながら10分煮ます。

3.10分経ったら火を止め、冷めるまで放置します。こんなに水が赤黒くなりました。ポリフェノールたっぷり。アルカリの水を入れたらちゃんと青くなりました。

4.ゆで汁を捨て、乾かさないように注意して水につけ、表面を洗います。楊枝を使って取れるようなら残っている筋を取り除きますが、この作業はあと2回行うので、無理はしません。

5.再び水に浸し、重曹小さじ1(5g)と大根おろし1カップ(200g位)を入れ、火を点けます。

6.沸騰したところです。10分煮ながら灰汁を取り除きます。

7.10分経ったら火を止め、冷めるまで放置します。

8.ゆで汁を捨て、乾かさないように注意して水につけ、表面を洗います。楊枝を使って残っている筋を取り除きます。かなり良く取れます。

9.3回目の水に浸し、重曹小さじ1(5g)と大根おろし1カップ(200g位)を入れ、火を点け10分、灰汁を取り除きながら煮ます。

10.10分経ったら火を止め、冷めるまで放置します。

11.最後にぬるま湯で綺麗に洗った後、水に3時間ほど漬けておきます。あぁ、マウスの脳に見えてしょうがない・・・。

12.水を替えて火にかけ、蜂蜜を200g入れて落としブタをして20分煮ます。

13.更に三温糖を200g加えて更に20分煮ます。

14.本当はここで煮汁に付けたままオーバーナイトですが、私は熱いまま保存用の瓶に入れて、冷蔵庫に入れてしまいました。

15.出来上がりです。

 出来上がって直ぐはそんなに糖が沁みてませんでしたが、時間が経つにつれてどんどん甘くなり、「渋皮煮」になっていきました。初めてにしては良くできたと思います。

 しかし、大変でした。年に1回作れば良い方かな…。

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コメント

>YYPaPaさん
 スイマセン、帰省していたのでお返事遅くなりました。ね、ね、やっぱりマウスの脳ですよね。来年はどうしよう?やっぱり大きく立派な栗を見たら作りたくなるかしら?

投稿: みゅーみゅー | 2012.11.12 16:31

わかさま
シブ(渋)ーい大人の料理ですね。
メチャ手間暇が掛かっていて、画像を追って行く毎にわかさまのご苦労、ご奮闘ぶりが目に見えるようです。
もうひと回り小さいmouse脳、ひさかた振りに思い出しました。

投稿: YYPaPa | 2012.11.09 19:04

>フォーマルハウトさん
はい!頑張ったかいがありました。これは大人だけで楽しみます(^^;。

>のんべさん
丹波の栗3Lです。大きいですね~。そのままゆでて食べたほうが良いか、渋皮煮にするか迷いました。
マウスの脳にはこんなに皺はないんですけどね、職業病(?)ですね(^^;。

投稿: みゅーみゅー | 2012.11.03 21:12

クリは丹波栗(銀寄)でしょうか。

それにしても「マウスの脳」には吹き出しました。

投稿: のんべ | 2012.11.03 20:22

頑張った甲斐はあったんじゃないですか?良い感じの出来に見えます。美味しそう。

投稿: フォーマルハウト | 2012.11.02 22:33

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