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2020.06.07

アリの帝国を見た

写真に撮るのも憚られたので、文字の記録だけ。
 
今、クロオオアリの女王アリを飼育して、卵が12個だのなんだの大騒ぎしております。捕獲していた当初は「大帝国を築く!」なんて言っておりました。
 
クロオオアリは順調です。
 
先ほど物置をみたら、トビイロケアリ(2.5mm~3.5mmのちっちゃいアリ)がいっぱいいます。どうも2つあるクワガタのケージの片方にたかっています。ヒラタクワガタのケージには成虫が越冬成功したので、樹液を入れています。まさか・・・。
 
やっぱり、トビイロケアリが巨大帝国をヒラタクワガタのケージに作り上げていました。冬は2階のインナーバルコニーに置いていたのでアリはないらないはずです。ということは、この春から帝国を作り上げたはずですが、1000匹を超える帝国に2~3か月でなっちゃうわけ???多分ベテラン女王アリの引っ越しと繁殖能力、おそるべし!!!
 
ケージの中にはクワガタの幼虫がいるはずです。アリの卵の数がおびただしい(数百見える。見えないところに何百あるのか?)ということは、蛋白源が必要ということで、クワガタの幼虫はやられてしまったかもしれません。
 
仕方がないので、朽ち木を破壊しました。をを!クワガタの幼虫2匹、成虫1匹、生きてる!!!
 
ということで、ケージを洗って新しいマットを入れ、バイオ朽ち木入れて(新しい朽ち木を給水して煮て冷ましてとやっている時間が無いから手抜き)2階に避難、帝国は隣の敷地と我が家の敷地の隙間にボソッと移動させました。アリさんや、穴は掘りなおしてちょうだい!クワガタの幼虫が朽ち木に掘った穴がちょうど蟻の幼虫のお世話の部屋にちょうどよかったようなので、それも埋めておきました。
 
帝国、見たからもういいや。あれはすごい。トビイロケアリであれだったら、オオクロアリだったらどうなるんでしょう?私には手に余るということが分かりました。
 
若い女王アリのお世話もあと2週間。(学校が落ち着いたら持っていくことになっている。)こちらを頑張ります。卵14個とか、可愛い。

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2020.06.01

女王アリのお家作成

 2020年5月25日の夕方に、庭に不気味な影を発見。よく見たら女王アリでした。脱翅痕もあったので、多分間違えてないと思います。

 ちょうど蟻の巣の観察キット(ゲル)で蟻を飼っていたので、ちょうどいいやとそこに放り込んでおきました。

 

 5月26日、元居た蟻をすべてバラバラにしていた女王アリ。さすがに強い。

 息子(小3)がオンライン授業の振り返りで先生にメールを出すので、「女王アリを捕獲しました。学校で飼いませんか?」とお伺いを立ててみました。

 

 5月27日、担任の先生からお電話をいただき、学校が引き取ってくださることになりました。が、飼育セットも一緒に、とのことだったので、慌てて女王アリの飼育方法を検索しました。

 

 5月28日~5月30日 材料をいろいろ買ってきたところでストップ。
 5月31日 女王アリ産卵。朝2個だった卵は夕方には3個に。

 

 6月1日お引越し。卵は4個に増えていました。

 女王アリ、本当にかいがいしく卵をお世話しています。
 メラミンスポンジに水を含ませているので、水分補給はそこからするようです。
 念のため、カブトムシ用のゼリーを置いてありますが、1か月半くらいは水しか飲まない、みたいなことを書いていらっしゃる方もいたので、口を付けないようならば片付けようかと思っています。

 

 餌は糖質系とタンパク質系が必要炉のこと。タンパク質系は鰹節を粉々にして水で固めたものでいいんだそうで、それはちょっと食べるところ見てみたかったです。

 

 

 

 

 

 

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