2009.04.18

妙に疲れる

 新しい職場で働き始めて1か月と3週間、正式雇用になり、毎日出勤するようになって3週間が経ちました。

 顕微鏡で卵子を扱うと、疲れてしまいます。慣れなんでしょうが、変なところに力が入ってしまい、疲労困憊。
2μmで切片作ってた時の方が、まだ慣れていた分疲れませんでした。(でも、やっぱり最初は、4μmで切片作るのに疲れ果てたか・・・。)

 最近は大腸菌のプラスミドDNAを切った貼ったすることが多いです。前の職場では、他の人がやっているのを見たことがあるけど、私の仕事ではなかったものです。

 あたりまえだけど、研究所が変わるたびに、同じような分野でも、メインの仕事が変わってくるので面白いです。いろいろ出来る手技が増えるのは楽しいです。

 楽しいけど、やっぱり疲れます。6月くらいまでは、きっとバテバテなんだろうな~。

 がんばります。

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2009.04.01

正式に雇用(?)されました

 3月からお世話になっておる研究所に、本日正式に採用(?)されました。誓約書とかいろいろ書きました。

 全体では200名位いるらしいです。5月の末に、研究所の新人歓迎会があり、そこで芸をしないといけないらしいです。200名・・・、結構規模が大きい。

 3月とは所属が異なりますが、席もやっていることも3月と変わりません。新たな仕事が増える程度です。

 疲れきらない程度に頑張りたいと思います。

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2009.03.18

え~!何もない~!!

 3月から働き始めています。が、正式(?)採用は来月からで、今はお試し期間です。

 さて、昨日衝撃的なことを聞かされました。今いる施設に新しく入った人は、新人歓迎会で何か芸をしないといけないというのです!芸なんて持ってない・・・。何をしたらいいの~?

 去年入所した人は、ハンドベルをやったそうです。うお!本格的!

 今からでも覚えられる一発芸って何がありますか?

 非常に困っています。

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2009.03.09

一週間

 久しぶりにピペットだのネズミだのを触って、一週間がたちました。

 どこでも、私の場合慣れるまでに一か月はかかるので、まだまだ緊張してしまいます。ただ、ネズミはやっぱりかわいいですね~。朝の1時間、癒されます。

 今までと違うのは、自分の分もお弁当を作っていることです。でも、時間は夫の分だけの時と変わりません。やっとお弁当作りにも慣れてきたということでしょうか。

 気を抜くと風邪をひきそうな感じがします。気を引き締めて頑張らないと!

 こんな感じで、ゆるゆるとがんばっています。

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2009.03.02

明日からお仕事です

 日付的には今日、3/2から、お仕事を始めます。といったって、別に起業したわけじゃないですけど(^^;。

 つくばにいた11月に、今までやっていたのと同じような業種(マウスを使った分子生物学的な実験を行っているラボ)のお仕事を見つけてありました。こちらの事情を説明して、引っ越ししてから面接をしていただき、そのまま採用されました。このご時勢にありがたいことです。

 この業界、とっても狭いので、今まで私が所属していたラボのボスたちを、新しい職場の先生方はご存知でした。本当に悪いことができない世界です。前回の、つくばのボス&中ボスは強烈で、千葉の大ボスの後輩&同窓の奥様という間柄でした。今回は、そこまで濃くありませんでしたが、「なんだ~、○田くんのところにいたんだ」で、自己紹介(?)はほとんどすっ飛ばされた感じです。(その後に、ちゃんと経歴を説明しましたけどね。)

 明日からお世話になるラボでは、今までとはちょっと違った手技を行いそうです。新たなスキルが身につけられたらうれしいな~(^^)。今まで身につけたスキルにも、磨きがかけられたらうれしいな~(^^)。その前に、錆びついた腕に油差さないといけませんが(^^;。

 とっても楽しみです。最初から飛ばして息切れしないように注意しつつ、楽しんでお仕事ができたらいいな、と思います。

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2008.01.17

シリウス・ブラックならぬ・・・

 職場の研究員が、いきなり論文を携えてやってきました。その論文に出ている手法を応用して、自分の研究でも使ってみたいということなんですけど・・・。

 「シリウス・レッド染色って知ってますか?」そう尋ねられました。

 知らん!

 それが答えだったんですけど・・・(^^;。知りません、と答えたところで、それについて調べなければならないのは必須。いろいろと検索してました。

 シリウス・ブラックだったら知ってるんだけどな~。この前映画で死んじゃったよな~。なんて思いながら検索していたら、いつのまにやらキーワードが「シリウスレッド染色」から「シリウスブラック染色」に。でも、本当にあるかもしれないな~。(検索の結果には出てきませんでした。)

 で、シリウスブラックになった瞬間に、当然ながらハリーポッターばかりが引っかかってくるわけですよ。おかしいおかしいと思ってましたが、5分くらいは気が付きませんでした。

 結局目的のものを染めるには、他の染色法が良いのではないか、という結論に達したので、シリウスレッド染色をすることはなくなりました。

 もう臨床検査技師の資格を持っているといったって、実際に染色したり勉強していたときからずいぶん経ったので、珍しい病理染色を聞かれても、教科書を引っ張り出さないと答えられなくなったのがつらいところです・・・。

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2007.10.19

スズメバチ、再び?

 この前、スズメバチの巣ができてしまって大変だった話は書きました。

 今回、巣はないんですけど、スズメバチが窓ガラスに張り付いているのを発見!それも一カ所ではなく、三カ所も!!!


比較的少ない塊を写真に撮ってみました。

 今日見たらもういなくなっていましたが、何だったんでしょうか?
 怖い・・・。

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2007.08.27

ケアレスミス

 あぁ、小学生でもできる計算をミスって、試薬を10倍薄く作っちゃっいました。それを更に実験では1000倍希釈で使わなければならないので、結果は出ず。効能が全くないのにGroth curveまで書いちゃいました。

 具体的には、分子量273.93の試薬から300mMの溶液を調整し、終濃度300μMで使うように添加する、ってものだったんですけど、30mMの溶液をつくって、1000倍希釈したんです。

 あと270μM分たりないじゃん・・・。

 すっごく落ち込み・・・。ずど~ん。

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2007.07.11

リバーサルフィルム

 職場で、リバーサルフィルム6本を見つけました。
 使用期限は2000年。もう駄目だ。もったいない。

 最近は顕微鏡からデジカメ→PCで処理、顕微鏡からCCDカメラを通してPCで処理、なので、フォルムを使ったカメラでの撮影はしないです。

 あとは、学会用のスライドかぁ。これもパワーポイントで作るようになったので、全く出番は無いですね。スライドはもともと医学系しか使わず、生物、物理などはOHPシートで作成していたのではないでしょうか?

 先日OHPシートを研究所内で「下さい」と掲示板に出して貰ったら、「もういらない!」って程みなさん快く下さいました。もう学会でOHPシートに印刷して、ってやらないものね・・・。でも、みなさん、在庫は抱えていたのね。

 天体写真をリバーサルで撮って、長巻きのまま受け取って、自分で一枚一枚アダプターにセットしていたのが懐かしいです。そういえば、あのときのフォルムはどこに行ったんだろう?写真も!デジタル化しておかねば!

 実験室の引き出しの奥底を探っていると、いろいろなものが出てくるので面白いです。

 

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2007.05.02

私って天才!って思ったけど・・・

 私って天才!って思ったけど、核を青く染めるの忘れた・・・。

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2007.04.06

コロニーフォーメーションアッセイ

 上司がいきなり「コロニーフォーメーションアッセイって、やったことある?これ、やりたいんだけど、方法調べて」って言ってきました。

 手持ちの本にはメソッド載ってません。

 誰か、教えて~!

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2007.01.27

顕微鏡の使い方を英語で・・・

 顕微鏡の使い方、それも蛍光と透過光の2つイメージ重ね撮り。こんなの英語で説明できない!無理無理!

 おととい、D3の学生と一緒に、タイからの来た研究者に使い方を説明しました。ガラスに張り付いてない細胞がターゲットで、トランスフェクション効率をカウントしたいって・・・。わざわざ蛍光でやらなくても・・・、と思っちゃいましたが、強くこだわっているらしいので何とも言えない・・・。

 1時間半ぐらい説明して、実演したのですが、分かってもらえなかったみたいです(涙)。

 昨日、上司と私とで、おとといと全く同じ(としか、私には思えない)説明をしました。
 タイ語と英語をまぜこぜでメモを取っている。Uさん。昨日はそんなにメモ取ってなかったんじゃない?ま、いいか。

 しかし、微分干渉とか透過光とかの単語が出てきません。退色とかシャッターを開けるとかピントを合わせるとかは分かるんですけどね。あと、CCDで撮った画像を処理するソフトが日本語バージョンになっていたのでもはや記号にしか見えないカタカナ・漢字を「この形を覚えて」というのも凄い話です。

 上司がものすご~く丁寧に説明して、私が日本語で補足したのを上司が更に説明して、みたいな感じで教えました。そうしたら、タイ人のおばさまも「今日は分かった」って言ってました。そ・・・そりゃぁ良かった。D3の学生と教えてたあれは、なんだったの?とちょっと心中複雑でした。が、一人で使えるようになってくれればそれでいいと自分に言い聞かせました。

 これでどうにかなったと思ったら・・・。

 昨日の夜22時半頃、電話が鳴りました。研究室の学生から。

 どうも、ソフトを使う使わない以前のところで躓いているようで・・・。

 駄目だ・・・。無理だ・・・。今まできっと、顕微鏡使ったことがないに違いない。壊されるとこまるんだわよね。私、今免染してるし・・・。

 どうしよう・・・。そうだ、ツァイスに来てもらおう。外資だから英語ぺらぺらなはず!

 愚痴でした。


 

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2007.01.12

細胞の話

 1年間某部署に出向していた上司が帰って来ました。やっと帰ってきたよぅ。一人で実験つらかったよぅ。お帰りなさい~!!!

 で、早速研究室の職員が持ち回りで講師している市民大学?カルチャーセンター?の講義用スライド(パワーポイント)を作っています。

 現役高校生だと生物やっているだろうし、生物を専門としている大学生、大学院生に教えるのはある程度慣れている上司ですが、一般向けとなると大変みたいです。

 私も昔、おじさんおばさんに免疫の話とか、インフルエンザの話をしたことがあります。インフルエンザと風邪の違いとか、予防接種とアトピーの違いとかね。そのときつらかったのが、おじいちゃま、おばあちゃまに多いのですが、自分の病院での体験をぶつけてくること。私は医者じゃないから知らん!ってのが心の中での叫びですが、立場上口には出せなかったので、「他の病院に行くことをお勧めします」とか言って曖昧にしちゃいました。本筋と違う質問だったしねぇ・・・。

 やはり一般向けの講演では同じような現象が起こっているらしく、例えば癌の話題を出すと、その癌の患者さんが質疑応答中マイクを離さなかったり、メタボリックな話題では、それで悩んでいる方のお悩み相談にヘタをするとなってしまうらしいのです。向上心があって講座に来る裏には、そういう悩みがあるのも分かります。が、医師が行う講座じゃないので、困る部分は過分にあると思います。

#そういえば、友人が起業に関する講演会をしたら、「会社を建て直すためにはどうしたらいいか?」みたいな質問が出て困った、と言う話をしていたのを思い出しました。そんなのは質問されてもこまりますよねぇ。

 件の上司、まず、人間の身体がいくつの細胞からできあがっているかから話をする決意をしたらしく、「60兆って2の何乗?」とか聞いてきます。まぁ、一つの細胞が2→4→8→16→・・・と増えていくわけですからそういう話になるわけですけど、45~46乗くらいで60兆になるようです。

 前の職場の上司も一般公開で同じような話をしていて、その上司は60兆を並べるとどれ位の大きさになるか、を紹介してました。富士山の半分とかだったような・・・。

 遺伝の話をするときは、私は数字の羅列と電話番号で説明をしています。皆さん、どういう理解をしていますか?

 専門性が高い話をその分野ではない人に話すとき、どうしたらいいんでしょうね~。嘘は言えないけど、詳しく話すにはバックグラウンドが無い場合、ツールがないのだから・・・、困りますよね。

 上司がどの様な説明スライドを作るのか楽しみです。

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2007.01.09

本格的な仕事始め

 1月4日から出勤はしていましたが、本格的にみんなが集まり、仕事が始まったのは今日からでした。とはいえ、今日はミーティングとか打ち合わせとか会議とかで終わっちゃいました。

 明日からは当分データ入力になります。地道な作業なんですよね~。

 あさっては鏡開き。どんどんお正月気分も抜けていきます。

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2006.11.15

忙しい

 ミャンマーの更新をしたいのですが、今週いっぱい仕事がいっぱいいっぱい入っていて、家に帰ってそれをやる気力がありません。

 ごめんなさい。もう少し気長にお待ちいただけると嬉しいです。

って、待っている人がいればですが・・・。

 いやぁ、分散して仕事がやってくればいいのに、なんでこんなに集中して来るんでしょうね。

 RNase触った後でRNAの実験しなきゃならないなんて!気を遣いすぎて疲れます。

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2006.10.26

なんでだろう?

 2年前に液体窒素内に凍結保存した細胞を5種類起こしました。

 良い感じで起きて来た(細胞を凍結休眠状態から解凍増殖状態にするのを「起こす」と表現します)んですけど、うち1つのラインに細胞がいない・・・・・・・・・・・・。

 顕微鏡おかしい?とか思って他のディッシュみたら、ちゃんと細胞がディッシュに張り付いてます。

 でも、そのラインのディッシュを見ると、細胞がいません。

 1つのディッシュは生きている細胞がいなくて、ほとんど浮いていました。(死んでいる細胞は丸いまま浮いていますが、生きている細胞はディッシュの底に張り付いて平べったくなります)これならば分かるんです。でも、浮いている細胞も接着している細胞もいない状態って・・・???

 2年前、私、なにしくじったんだろう~!きゃ~!!!


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2006.07.18

ケーラー照明の調整

#多くの方には意味不明です~。ごめんなさい~。

 久しぶりに病理学的な仕事をしています。○臓をHE染色して見てるの~。

 で、顕微鏡で見ようと思ったら、なんだか設定がおかしい。ということで、久しぶりにケーラー照明の設定からやり直しました。久しぶり過ぎて、手順書見ちゃいましたよ(^^;。

 で、40倍、100倍、200倍と順調で、「完璧!」ってご機嫌になりました。でも400倍でやっぱり像がぼやける。なんでだ~!と思いつつ、対物レンズを拭いたらクリアになりました。汚したら拭け!

 さて、画像を取り込もうと、対物レンズを4倍にし、場所を決めました。で、ソフトを立ち上げプロパティを見たら、4倍がない・・・。しょうがないので、某レンズメーカーに電話したら、担当者は会議中。他のお兄さんが対応してくれたので、アーダコーダやりとりしたのですが、私にはどうにもならない様子。

 いつもやってない仕事すると駄目ですね~。この仕事が終わるまで、先は長い・・・。

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2006.07.15

ねずねず・まうまう(マウス)

 ココログにずっと書こうと思っていたことも、長いメンテナンス(3日くらい)の間に忘れてしまいまいました。思い出したら書きます。

 ということで、思い出したことを一つ!

 さてさて、私は仕事でマウスを使います。ネズミちゃんです。一般的には「ハツカネズミ」ってやつ。ただ、体毛は黒で、目も黒いです。ハツカネズミってアルビノを差す(ICRとかA/JとかBALB/cとか?)と思うのですが、私はC57BL/6という系統が主です。

 なんでハツカネズミというかというと、二十日で大人になるから、だと思います。
 だいたいメイティングしてから19~21日で子供が産まれます。子供を産んだその日に次の妊娠可能で、まさに「ねずみ算式」に子供が産まれます。なので離乳はだいたい生後3週間(=20日)です、。次の仔が生まれて来ちゃうので。それで、4・5周目くらいからメイティング可能かな~。生まれてから2ヶ月後(8週後)には子供を産んでたりします。1年くらいはよく子供を産みます。寿命は2~3年でしょうか。

 一回のお産は5~10匹で、経産婦になれば子供の数も増え、妊娠期間も短くなるようです。マウスの性周期は4日と言われてます。

 そんな話はどうでもいいんだった!

 で、この黒い仔達、自分が生んだ子供をたまに食殺します。意味はその漢字の通りです。

 私は飼ったことがないのでいまいち自信がありませんが、ハムスターって、床敷(チップとか紙くず)を器用に使って巣の様なものを作りますよね?観察の結果、食殺をする親は、うまく巣が作れません。チップだと堅すぎるのかな~?

 で、マウスの本を読んでいたら、ティッシュペーパーを入れてあげると巣を作る、と書いてありました。でも、ウチは滅菌処理したものじゃないと入れられないので、キムワイプという、その道の人なら絶対知っている実験用のティッシュペーパーもどきを、ちぎって入れてあげました。

 そうしたら、ねずねず(マウスのことを私はこう呼んでいます)達、器用にこれで丸くお椀状に巣を作って、そこに子供を産み、育てています。食殺が減ったかのデータは取っていませんが、なんかうまくいった感じ!でも、食殺を繰り返す親はやっぱり駄目で、キムワイプで遊んでます。遊ぶってことは巣作りにキムワイプを使わないと言うことですので、キムワイプがケージ全体に散らばっています。そういうねずねずは、駄目なんですね~。

 いやぁ、観察していると結構楽しいですよ。まうまう(=ねずねず)にも個性がありますし。暇があると宙返りしているまうまうもいれば、床敷きに潜って寝てる仔もいます。

 家で飼ってる金魚も観察してると面白いです。好きな水草は一週間で一束食べ切っちゃうしね(涙)。人影を見ると「くれくれダンス」をして、餌をねだるし。あげないと異様な音を立てて脅すし。鰭で水を外にとばして、辺り一面水浸しにしてくれるし、いやぁ、金魚すくいの金魚でも、たくましく育っています。

 動物って見てると楽しいですね~。
 やっぱこの仕事、向いてるのかな~。夫は物理屋さんですが、私はやっぱり生物屋さん(^^)。

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2006.05.24

どきどきどきどき5連発

1.今日、雷なるかな?雹、降るかな?

→つくばは夜から雷(雹も降るかも)という天気予報でした。
 雹は降らなかったけど、雷は派手に鳴っていました。
 私は雷が嫌いなので、鳴るか鳴らないかでどきどきしました。

2.久しぶりにウエスタンやった。ちゃんとバンド出るかな?

→タンパク質の解析法に「ウエスタンブロッティング」というのがあります。
 Gel上にタンパク質試料を乗せて、電気泳動して分子量の順にタンパク質を展開します。
 分けたタンパク質に特異的に反応する抗体をかけて検出します。

 分けたタンパク質がバンドとなって検出されるはずです。
 久しぶりにやったので、実験が上手くいくかどきどきしました。

3.久しぶりにCBB染色やった。上手くバンド出るかな?

→上記と同じ感じ。手法が違います。
 タンパク質を染める実験です。

4.じゃいあん と ちゅねお の水草、明日まで持つかな?

→私のペットである金魚のじゃいあん と ちゅねお の食欲が旺盛です。
 酸素源として入れてある水草を食い散らかしています。
 そろそろ水草を替えてあげる時期なのですが、雨降っているときは買い物イヤ~、ということで、持つかな~、と思っています。飼い主の願いとは裏腹に、水草は見事茎だけになってしまっています。


5.明日、聖飢魔IIの教典(CD)、ちゃんと届くかな?

→不在通知が入っていました。今日の夜、「恐怖の復活祭 THE LIVE BLACK MASS D.C.7 SELECTION(+α) 」が届く予定です。

 余りにも説明不足だったので、5/25に追記しました。

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2006.05.23

職業病

 私が日頃行っている仕事の中に「細胞培養」というのもあります。
 今は6種類の細胞を飼っています。

 今日はその細胞を5枚のディッシュに増やし、そのうち4枚分を6等分して液体窒素に凍結保存する、という操作をしました。(残り1枚は継代とウエスタン用にしました。)

 さすがに30枚をはがす(ディッシュに張り付いているので、はがさないと回収できません)となると、2時間半、かかってしまいました。頸がねぇ、ちょっと疲れちゃいました。

 ま、仕事なので仕方がないですけど、やっぱり細胞の仕事は1日1時間半が限度かな。

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2006.05.01

がんばれ!細胞!!!

 先日、mouse embryo fibroblastを取りました。それを3T3化するのに、20世代継代しないといけないので(表現がイマイチ違うような・・・)、がんばっています。

 経験的に、16継代くらいまでは1:8ですいすい行くのですが、いきなり発育が悪くなる時期がやってきます。それで先日1ライン駄目にしてしまいました。仕方がないので、液体窒素中で寝かせてた細胞ちゃん達を起こして、1からやり直しました。

 20世代というと、マウスのキンコウケイを作るときと同じですね。マウスの場合、7の倍数の時にアクシデントが起こる、と、私のマウスの師匠が言ってました。それよりは細胞の方が楽だな~。

 で、お越し直していた細胞ちゃん、先日また増えが悪くなってちょっと胃がいたかったのですが、今日、コンフルエントになってました!偉い!今日からまた90mmに戻るからね!気張ってね!
 
 なんとかこのGWを乗り切らせるつもりです。本当は今日凍結のはずだったのですが・・・。

 がんばれ!細胞達!どんどん増えるのよ~!!!

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2006.04.27

私に何のうらみがあるんじゃい!(愚痴)

 職場に、博士課程3年の学生が3人います。その中に「シャチョウ」と呼ばれている男子生徒(っていう年じゃないか)がいます。

 今日、月曜日から準備して、やっとサンプリングを迎える作業がありました。
 で、サンプリングは9時と13時と17時。まずは9時のサンプリングだ!と、早めに家を出て準備しました。

 マウスに麻酔を掛けてからある操作の準備に取りかかろうとしました。そうしたら、あるはずのところに器具がない!!!
 マウスの飼育施設と自分の実験台は離れているところにあるのですが、来る前に自分の実験台に器具がないことを確認してきたんです。(ここにないから、ちゃんと動物室にあるな、よしよしって思ったもん!)

 取りに返って取り付けてサンプリングするにはタイムロスがありすぎるので、実験失敗、つうか、実験中止。一応生でサンプリングはしましたが、13時と17時にも生で取るかと言ったら、答えはブー。あぁ、連休前に終わらせたかったのに、わざわざ月曜日から仕込んだのに、どういう事~!!!

 実験室に帰ってきてチェックしたら、シャチョウの実験台の上にその器具の一式がありました。洗われてないし!前に使ってたシリコンチューブは君にあげたでしょ?私が今使っているのはTYGONで、変な物流して欲しくないのよ!どうして私のチューブをわざわざ使うんだ!それも洗ってないで放置だと?次亜塩素酸につけ置きするとチューブが痛むんだよ!で、血もこびりついてるままでしょ!きぃ!無断で使っておきながら、やりっ放しか~!シャチョウめ!使ったんだったらせめて洗って、私の実験台に器具を戻しておきやがれ!!!

 その前には、私の廃液瓶を勝手に持ち出し、自分の実験台で使ってました。一言言ってから持って行きやがれ!(直ぐにテプラで名前を貼り付けました。)

 更にその前は、Brainを薄切しようと思って、-20℃になじませるよう(通常-80℃で保存しているため)、クライオスタットに入れておいたら、室内温度と試料台温度を逆に設定して、私のBrainを溶かしたし!(もう使えないので廃棄になりました。)設定間違えるんだったら、いじるな!

 あぁ、これで怒っても馬の耳に念仏なのが許せない・・・。

 シャチョウ!私に何か文句あるの?恨みあるの?
 もう、実験教えないよ?
 もう、スキーに誘わないよ?

 三回やらかしたんだからね!次は ゆ~る~さ~な~い~!!!!!

#今日、後でシャチョウと一緒に実験しなきゃいけないんですがイライラ ムッキ~が治りません!
 こんな状態で実験したら、失敗するじゃないか~!(ここまで来ると、八つ当たり状態)

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2006.01.30

ぬか喜び

 ある実験をしていて、測定中の段階では「をを!!!!世紀の大発見!!!」と思っていたのに、データの平均値やばらつきを出したら、たいしたこと無かった・・・。

 ま、こんなに簡単に世紀の大発見が見つかったら、お手軽なんですけどね。
 まだ測定途中だし、今後大きな変化があるかもしれませんけど、がっかり。

 あーあ・・・。なんだかな~。

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2005.12.06

血統をたどる

 今日のこの記事は完全に愚痴というかぼやきです。

 えーっと、私は遺伝子を扱う職場で働いており、日々マウスや細胞とご対面しています。

 ある特定の遺伝子を組み込んだマウスのことをトランスジェニックマウスと言います。その特定の遺伝子は、別に宿主となる動物と同じ種から来ている必要はありません。例えば、ヒトの遺伝子をマウスに組み入れたり、ラットの遺伝子をマウスに組み入れたりと言うことが可能です。

 さて、そのように作り出されたマウスは、厳重な管理のもと飼育しなければならず、産まれたらきちんと個別識別が出来る状態で管理されます。戸籍と住民票はしっかり管理しなきゃね、って感じでしょうか。

 で、今回、その遺伝子導入マウスちゃんに良い傾向を示す仔と悪い傾向を示す仔が出てきたので、両方の血統をトレースしています。これがねぇ・・・大変な事になっています。

 非現実的ですが、例えば、ヒトの頭部に選択的に毛を生やす遺伝子があるとするじゃないですか。それをマウスに強制発現させたら、あら不思議、マウスの頭の部分の毛が長くなってきて、更に毛の質も違うようです。なんてのがあると仮定すると、髪の毛が生えてきたのが良い傾向を示したマウス、生えてこないのは悪い傾向を示したマウスと言うことになります。で、生えてこない方の遺伝子をチェックしても、ちゃんと遺伝子は導入されている場合、やな感じになると思いませんか?思うでしょ?なんで毛が生えないのよ~!って。

 それが出たので、今回トレースしています。逆に、他よりも物凄く髪の毛がなが~く、量も多く生えてきたものもいて、そっちの血統もトレースしています。

 2重3重にデータがあるので、たとえ電子データが消えたとしても紙のデータが残っているし、紙のデータが一つ無くなっても、他のところから何とか情報を補充できるようにもなっていますが、トレースとなるといろいろな切り口でまとめてある資料(お誕生日でまとめてあるものとか、DNAを抽出してある特定の場所だけ増幅した結果のシートとか、今入っているケージのカードとか)をとっかえひっかえ見ながら、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんをたどって行かなくてはなりません。で、たどり終わったら、兄弟がどのようなフェノタイプ(表現型)を示しているのかも調べて、血統から来ているフェノタイプの違いなのか、そうではないのかを見極める必要があります。

 一回に一匹のお産なら良いのですけどね、・・・8匹とか生むし。で、21日後には同じお母さんがまた生んじゃったりするし・・・。多産は喜ばしいのですけどね、こうなっちゃうとね、大変なの・・・。

 系統図作るのは嫌いではないのですが、ネズミの系統図はちょっと難しくて出来そうにありません。って、あきらめちゃいけないんですけど・・・。どうにかスマートなまとめ方、無いものでしょうかねぇ?

 あー、マウスが私を見てけたけた笑っている感じがする~。

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2005.11.01

心の叫び、その後(早!)

 先ほど愚痴ったお仕事の話ですが、解決!
 私って天才~(^^)。と、ご機嫌です。体調が良ければ祝杯を挙げたいところ。

 染まるべき組織は染まり、染まらなくて良い組織は染まってませんでした。

 次は蛍光。これで染まって写真をとったら一区切り!

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心の叫び

 うーむ、実験が上手くいきません。何故だぁぁぁぁぁ???

 「抗原抗体反応」って、風邪ひいたりとか、アトピーの時に聞くと思いますけれど、その反応を利用して、あるタンパク質を検出しよう(=あるタンパク質があるか無いか調べよう)という実験方法があります。

 それがねぇ上手くいかない・・・。おかしい・・・。前は染まったのに・・・。どうしてえぇぇぇぇぇ。

 蛍光標識抗体を使った場合、染まっているのは見えるんです(顕微鏡で光って見えます。)。でも、一回レーザーを当てた位で失活します。写真(CCDで取り込み)を撮る前に失活するな~!気合いでもっと光れ~!!!

 しょうがないので、ビオチン標識に戻したのですが、染まらない・・・。DABなのにどうして?

 一次抗体がへたったのかしら?100μL 8万円もするのに?ちょっとぉ、やめてよね!!!

 と、いうことで、今、一次抗体の濃度を上げて、さらにwashの際入れる界面活性剤(洗剤に入っている泡の成分)を0.2%から0.1%に下げて実験し直しています。

 先月の怒濤のスケジュールからこのかた、少し体調が芳しくありません。だからといって実験を失敗するわけにも行かず苦しんでいます。

 他に替えるとしたら、山羊血清を馬血清に換える位かなぁ?ただのPBSで洗ったらどうなるんだろう?

 あぁぁぁぁ、誰か助けて~。

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2005.07.01

切れたのよ!嬉しい!

 タイトルだけ見ると、(もの凄く想像力をはたかせたら、)ドラマが生まれそう・・・。

 さて皆様、すき焼きの時に使う油の固まりを思い浮かべてください。家庭用の冷蔵庫で、だいたい-10~-20℃の冷たさで固まっていると思います。この固まりを、包丁で1mmの厚さにコンスタントに20枚切れますか?

 なかなか難しいかと思います。
 
 でも、これがお肉だったら、結構切れると思いませんか?

 何が違うかというと、脂肪を多く含んだ組織であるか、そうでないかの違いです。脂肪の場合、固まっているように見えても、なかなか固まっていません。また、筋肉が切れる温度で脂肪を切ろうとしても、細胞の細胞膜が壊れてしまったりしますので、ぐにゃってしたりします。

 一般的に臨床検査の世界では、「脂肪は切りにくい」と言うことになっています。切るというのは組織標本を作るために、10μmとか、5μmの厚さ(1000μmが1mm)に切ってから、スライドガラスに張りつけ、組織を染色するための準備なのですが、その準備が出来ないんです、脂肪だと。

 でも、今回私に課されたサンプルは脂肪そのもの。そう、ラードです。これも一応は細胞の固まりなんですね、脂肪細胞と言います。(そのまんまじゃん。)細胞質の中に脂肪をため込んでいるんです。その様子が見たい、と言われまして、苦労しました。

 いろいろな方のアドバイスを貰って、今日、やっと満足する組織像を得ることが出来ました。
 あー、苦労した。これでご機嫌でテストが受けられます。

 ・・・・・・こんなに苦労したんだから、論文投稿する時は私の名前も入れてよね!って言っちゃおう(^^;。

 あー、2ヶ月頑張ったかいがありました!

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2005.05.05

4/21(木)

  4/21は長崎からかんねんさんが上京されるというので、迎撃をさせて頂きました。
 かんねんさんとはニフティの物理フォーラムで知り合いましたので、おもしろいお酒の方が良いかな、と思い、玉乃光酒造 八重洲地下街店に行きました。

 すいません、別に美味しいから!と言う理由でここにしたのではなく(美味しいお酒もあるんですけど!!!)メインは「過冷却のお酒」で、味はともかく、グラスに注いだとたんに凍りつくお酒を堪能して頂きたかったという理由でここにしました。玉乃光酒造直営なので、蔵出しとか生酒、あらばしりは美味しいです(^^)。(でも、過冷却のお酒は紙パックに入ってくるので、私は1パック飲めば満足だったりします。)

 この日は某大学からD3の学生がin situ ハイブリダイゼーションを習いに来ていたので、ばたばたとしていました。で、自分で企画しておきながら、待ち合わせ場所間違うし(^^;。お騒がせしました。

 沢山のお酒を召し上がって頂けたようで、それに、随分と長い間飲んで話をしていたので、十分「理系のお兄さんが集まる濃いオフ会」を堪能して頂けたのではないでしょうか?<かんねんさん。ご自身も充分理系のお兄さんなので、違和感なかったと思いますが・・・。

 この日から3連チャンで飲み会に突入した私。身体が・・・。もう若くないんだなぁ・・・、と、実感しました。

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2005.05.03

5/2(月)

 2日は普通にお仕事でした。皆さんは連休でしょうか?友人はキャンプしているんだろうなー、とか思いつつ、私は一日中凍結したある組織を2μm、5μm、10μmの薄さに切っていました。(薄切といいます。)切った切片をプレパラート(ガラス板)に貼り付けて、乾燥させます。

 マウスの顔を見て少し癒され、また薄切・・・。これがまた切りにくくて困りました。

 思い返してみると、私は臨床検査技師の資格を取ったあと、もう一回学校に行って、「細胞診断士」の資格を取ろうと思ったのでした。だから、組織を薄切して、いろいろな染色をして、ガン細胞があるか、とか、結節が出来ているか、とか、脂肪肝になっているか、とか、肺にカビとか生えてないか、なんて言うのを見る仕事にとっても興味がありました。でも、久しぶりにやると疲れます。

 普段は4μmにある組織を切って、RNAプローブをくっつけてあげて、その組織に目的の遺伝子が発現しているかを調べるin situ ハイブリダイゼーションというのをやっているので、切片を作るのは比較的得意です。でもねぇ、違う研究員のお仕事となると、かなり緊張するので肩がかちかちになりました。

 3日には親が来るのに、部屋の掃除も出来ずに寝てしまいました。

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2005.04.28

「体内時計、肥満にも関与」の記事

 体内時計、肥満にも関与 米チームがマウスで実験
 


【ワシントン21日共同】睡眠など体の約24時間周期のリズムを調節している体内時計が狂ったマウスには、肥満などの代謝異常が多発することを、米ノースウエスタン大を中心とする研究チームが確かめ、米科学誌サイエンス(電子版)に21日発表した。
 人の肥満や代謝異常にも、体内時計が何らかの形で関与している可能性を示す成果。チームは「体内リズムを最適に保つという新たな肥満対策が、将来可能になるかもしれない」と話している。
 代表的な時計遺伝子「クロック」が変異して体内時計が狂ったマウスと、正常マウスをそれぞれ2つに分け、普通の餌と高脂肪の餌を与えて育てた。変異マウスは食べる量をうまく調節できず、普通の餌を食べて育った場合でも、高脂肪の餌を食べた正常マウスと同じくらい体重が増加、血液中の脂肪や糖の量も正常マウスより多かった。
 チームは、約24時間周期のリズムの維持が生体の正常な機能を保つのに重要な働きをしていることが、あらためて明らかになったとしている。
(共同通信) - 4月22日3時9分更新

 うーん・・・、うーん・・・。現段階ではノーコメントですかね。

 WEBを見ると、ダイエット関係のページにはこの記事、結構引用されています。「肥満」とかって、目を引くキーワードなんだろうな・・・。

 ちなみに、時計遺伝子といわれている遺伝子は「クロック」だけじゃなくて「ぱー」とか「くらい」「びーまる」なんてのもあります。「たいむれす」とかもそうだわ。

 この「クロック」マウスのバックグラウンドは「ブラック(C57BL/6J???)」だったかな?アメリカなのにブラック使ったんだ~。系統間差はないんかいね~???ともかく、人間への応用への道はまだまだ遠いと思います。

 ほとんど暗号のような記事で済みません。


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2005.04.08

PCRが走らない

 ほとんどの方に意味不明だと思うのですが、自分の記録として・・・。

 PCRを4種類かけてみました。でも、一つだけは走ったんだけど、他のが走らなかったんです。

 DNAの抽出は絶対にしくじっていないのは確かです。抽出された物を吸っちゃった可能性も低いです。

 PCRというのは、DNAのある部分だけを増幅する方法で、ある特定遺伝子を導入もしくは欠失させた箇所が本当に入っているかもしくは無くなっているか、そのチェックに使ったりします。当然他にもいろいろ使えます。

 Taqがへたったかなぁ。でも、一つは走ったから、それは否定。
 試薬作るときに、何か間違えたかなぁ。でも、一つは走ったんだよな・・・。うーんうーん。

 4種類のPCRで違うのがPrimerだけです。ということで、Primerを作り直して、全部やり直しました。Taqは昨日使ったのと同じ量です。今まで走っていたPrimerなので、それがおかしいと言うことは無いと思うんですけど・・・。

 単純ミスだったら良いんだけど(本当は良くないけど)、原因が分からないと気持ち悪いです。でも、やり直して結果が出れば万々歳ですが、酵素がもったいなかった(;_;)。(酵素は物凄く高いので。)

 DNA抽出からは戻りたくないな~。あ~、お願い!今日は走って!!!

 今日も走らなかったらどうしようかな。どきどきです。

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