リーディングフィールズの講習は、13時半から4時間コースです。
遅刻が多いのか、事前に遅刻しないように、との注意を受けました。我々はかなり早めにTXに乗って、秋葉原で昼食、会場近くでお茶してから向かいました。今回の受講者は3人でした。
おそらく、ですが、わざわざ速読講座を受けるような人は、それなりに読む速度も、活字に接する時間も多いように思いますが、もう一人の方はどうだったのかしら?よく分かりませんでした。彼女を先生の近くの席にしてあげた方が良かったのかなぁ、とか途中で思いながら、訓練を行っていきました。学生の頃から、一番前とか前から二番目で授業を受ける癖が付いていたので、講師の先生の近くに座っちゃったんですよね~。
まず、テキストはこんな感じです。

アンケートに答えた後、今現在の頑張って読んだ速度を算出しました。
私の場合、普段のったり読んでいるのが1200字/分でしたが、頑張って理解しながら早く読んだところ、1950字/分というスコアが出ました。
で、いろいろな訓練をして、最終的には5250字/分という速度を出すことができました。
ただこの速度、小説でしか出ませんでした。帰ってきてから(初めて読む)専門書で試したところ、やはり1200~1500字/分でした。帰りの電車の中で本を読んだら、5000字/分は出ていたと思いますので、ちょっと残念でした。
あぁ、小説を読むように専門書が読めたら・・・。
これは、理解に必要な知識が無いことが、速度を落としている原因と思われます。分からない単語を読み飛ばす精神力を持つと速度は出るかもしれません。が、それをずっとやり続けて本を読み終えても、理解はどうなんだろう?と疑問が残ります。
ということで、学生の時に使っていた病理の本を読んでみたところ、4200字/分というスコアが出ました。やはり内容の理解度に依存するようです。
普段専門書を読んでいて分からない単語に出会ったとき、いちいち意味を調べながら進むかなぁ?と考えると、結構本の中から答えを探していることに気が付きました。なので、調べるときは思いっきり止まって調べて、調べる必要がないものは、すっ飛ばして読んでも良いのかもしれないと思っているところです。ですが、残念ながらまだこの読み方では試していません。(今読んでいるのが明治時代の日本語の論文なので、旧字体の文語体なんですよ。だから、比較できません。)これは近いうちにカウントしてみたいと思っています。
あと、英語の文(特に論文)に関しては、必要なキーワードを拾い出すのが非常に早くなりました。material and method で、再現したい実験の条件を見つけるのが早くなりました~(^^)。これはこれで良いかも~、と、喜んでいます。
訓練自体は、びっくりするような、奇をてらったものを行うことはありません。頸を痛めてなかったらもっと楽だったかなぁ、と思いますが、こればっかりは仕方がない・・・。私への注意事項は自覚していたことばかりだったので、耳が痛かったです。夫は比較的ほめられていたような印象を受けました。ちょっとうらやましい(^^;。
途中、連想ゲームのようなことを行ったのですが、夫と私でほとんど同じようなことを答えていたのがおもしろかったです。
なんにしろ、練習が必要です。また、姿勢の矯正も必要です。
5月に卒論指導とレポート締め切りがあるので、読書量は増えます。なので、訓練がてら姿勢の矯正に意識をおいて、毎日コツコツやっていこうと思っています。
1万円の価値はあったと思います。興味があるならば、普段やらないような読み方をするので、みなさんも遊びに行く感じでやってみたらいかがでしょうか?
出張も可能だそうです。人数が集まるならば、相談してみたらいかがでしょうか?
ということで、これから講習での技をものにするために頑張ります(^^)。
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