2006.08.10

アントシアニン

 ブドウの色素とかブルーベリーの色素なんですけど、アントシアニンってのがあります。
 酸性では赤く、中性では紫、アルカリ性では青色を示します。

 で、先ほど巨峰を食べまして、その皮を使ってちょっと実験してみました。

 皮からアントシアニンを絞り出しました。

 浄水器をアルカリ性にセット!

 アルカリ性の水をかなり入れたら、やっと水の色が青くなりました。

 アルカリ性の洗剤を入れても青くなるはずです。
 これをね~、あじさいの花の色で示したいんですけど、毎年失敗しています。どうしたらうまくできるかな。

 ということで、台所でできる化学実験でした。

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2005.09.05

@nifty:NEWS@nifty:放射線治療の副作用を予測(共同通信)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:放射線治療の副作用を予測(共同通信)

 がんの放射線治療に伴う組織損傷や機能障害などの副作用の起きやすさを、遺伝子のわずかな違いで予測する手法を、放射線医学総合研究所フロンティア研究センター(千葉市)の今井高志プロジェクトリーダーらが5日までに開発した。人によって遺伝子の塩基の並び方が一カ所だけ異なる一塩基多型(SNP)に着目し、放射線の影響を受けやすい体質かどうかを見分けられるSNPを57種類特定。

[共同通信社:2005年09月05日 14時25分]

 うーん・・・。
 この研究室にいたんですけど、どうしてこのタイミングで出ちゃったんだろう?もっと大々的に出ると思ったんですけどね~。

 なんにせよ、プロジェクトが成功して良かった(^^)。

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2005.08.09

ペルセウス座流星群を見ましょう

 今年のペルセウス座流星群は、8月12日~13日のようですね。月もなく、好条件で観察できるようなので、皆様、是非見てみましょう!

 AstroArtsのページによると、ピークは13日2時から4時となっています。

 もし一眼レフカメラをお持ちならば、固定撮影をしてみるのはいかがでしょうか?
 私はどうするかな・・・。家からだと被ってしまうのが分かっているのですが、一人で遠征する気にもなれません。(つくばは田舎とはいえ、結構凶悪な事件が発生しているので。)ベランダから、ダメもとで撮影するかな~。

 私が狙う方向は、東から南に掛けてです。24mmのレンズをつけます。ピントは星を見て出せれば一番ですが、∞からホンの少し戻した方が良いようです(経験から)。あとは、夏の第三角を入れて、それを横切る流星を狙うのも良いかもしれません。

 立ったままの観望は疲れるしひっくり返るので、出来れば最初から寝ていた方が良いと思います。山の中で見る場合は、冷えますのでご注意を。シュラフにくるまって、というのが一番だと思いますが、平野部では暑いですよね~。海で敷くような防水性のエアーベッドとか、寝椅子とか、レジャーシートにバスタオル、でも良いかもしれません。

 虫さされに注意しましょう。あと、間違っても車に轢かれるようなところ(駐車場とか道路とか(^^;)では観望しないように!

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2005.08.07

台風の目に突入?

 テレビ朝日の番組に『素敵な宇宙船地球号』と言うのがあります。その番組の8/14放送予定が「巨大台風ニ突入セヨ」.

 台風の目に突入?見たい~。

 映画「デイ アフター トゥモロー」みたいな感じなのかな?

 来週23:30から、見なきゃ!

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2005.08.02

一分子生物学

 オンラインではかなり古くから存じ上げているけれど、一度もあったことのない知り合いが、毛利さんが館長をされている日本科学未来館で講演をされることになったという知らせを受けました。これ、行ってこようかと思っています。

 案内の転送は自由という許可を頂いたので、以下に掲載致します(^^)。

***

数理の翼では、この夏、お台場の日本科学未来館にて「1分子生物学」についてのセミナーを開催します。皆様のお越しをお待ちしております。

なお、この案内は転送自由ですので、関心のある方にお知らせください。


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NPO法人 数理の翼 主催

「1分子生物学」セミナーのご案内

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 生物が「動く」というのは、よくよく考えてみると、とても不思議な事だと思いませんか?
 生命現象の最小構成単位と考えられている「生体分子」を1個ずつ観察し、1個ずつ操作するという究極の技術を用いて、生命の謎を物理的・化学的に解き明かしていく「1分子生物学」は、今もっとも注目を集めている新しいサイエンスの一つです。

 今回のセミナーでは、東京大学の岡田康志先生をお招きし、生物の「動き」を実現している生体分子「分子モーター」についての研究の成果を中心に、「1分子生物学」の魅力を語っていただきます。

 なかなか進路が決まらない高校生、最先端の科学が気になる大学生・院生、時代を先取りするキイワードに敏感な社会人の皆様はもちろんのこと、生物は苦手・・・という方でもきっと大丈夫。「1分子生物学」は、高校でやったような生物とは全くの別世界です。

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▼講師
岡田 康志 先生 (東京大学大学院医学系研究科 助手)

▼題目
<1分子>生物学
-生体分子の構造と機能を、直接見て触って理解する新しい生物学-

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▼日時
2005年8月7日(日)
14:00 開場
14:30 開始
16:30 終了
※終了後、別会場にて懇親会の予定あり

▼場所
日本科学未来館 みらいCANホール (7階)
〒135-0064 東京都江東区青梅2-41
03-3570-9151, http://www.miraikan.jst.go.jp/
新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」下車、徒歩5分
「テレコムセンター駅」下車、徒歩4分
りんかい線「東京テレポート駅」下車、徒歩15分

▼費用
無料 (日本科学未来館の入場券は不要です)

▼定員
100名(先着順,空席があれば当日参加も可)

▼申込
(1)代表者氏名 (2)代表者職業/学年 (3)参加人数 (4)メールアドレス(5)参加動機・講師への質問を明記の上、event@npo-tsubasa.jp宛に電子メールでお申し込みください。03-5908-9704宛にFAX、あるいは、 03-3459-0245に電話(平日9-17時のみ)して頂いても構いません。

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主催:特定非営利活動法人 数理の翼(http://www.npo-tsubasa.jp)
協力:日本科学未来館(http://www.miraikan.jst.go.jp)
問い合わせ先:event@npo-tsubasa.jp/
          03-3459-0245(担当:有馬)

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2005.07.15

@nifty:NEWS@nifty:3つの“太陽”持つ惑星…地球から149光年かなたに(読売新聞)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:3つの“太陽”持つ惑星…地球から149光年かなたに(読売新聞).

3つの“太陽”持つ惑星…地球から149光年かなたに(読売新聞)  3個の“太陽”を持つ珍しい惑星を、米カリフォルニア工科大学の研究者が発見した。  木星に似たガス状の巨大な星で、3個の“太陽”の周囲を3・35日周期で公転している。惑星がある場所は高温で、これまでの理論では、星は生まれないという。今回の発見は、惑星形成の常識を覆す可能性がある。英科学誌ネイチャーに発表した。  見つけたのは、同大のマチェイ・コナッキ研究員。米ハワイ島のケック望遠鏡で「HD188753」と呼ばれる恒星系を観測したところ、地球から149光年離れた所にある惑星が、3個の恒星の周囲をまわって

 どういう状態なんでしょう?想像つきません・・・。すっごく早く公転していますよね?

 宇宙、いろいろと発見があって面白いですね。

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2005.07.04

今日は「ディープ・インパクト探索計画」でした

 国立天文台の「ディープ・インパクト」にリンクを張っておきます。

 今日、テンペル第一彗星に銅の固まりをぶつけてデータを取るという実験です。

 詳しくはHPを見て頂くとして・・・。

 もしかすったらどう言い訳するのかな?NASA。
 それがとっても気になります。

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2005.04.28

「体内時計、肥満にも関与」の記事

 体内時計、肥満にも関与 米チームがマウスで実験
 


【ワシントン21日共同】睡眠など体の約24時間周期のリズムを調節している体内時計が狂ったマウスには、肥満などの代謝異常が多発することを、米ノースウエスタン大を中心とする研究チームが確かめ、米科学誌サイエンス(電子版)に21日発表した。
 人の肥満や代謝異常にも、体内時計が何らかの形で関与している可能性を示す成果。チームは「体内リズムを最適に保つという新たな肥満対策が、将来可能になるかもしれない」と話している。
 代表的な時計遺伝子「クロック」が変異して体内時計が狂ったマウスと、正常マウスをそれぞれ2つに分け、普通の餌と高脂肪の餌を与えて育てた。変異マウスは食べる量をうまく調節できず、普通の餌を食べて育った場合でも、高脂肪の餌を食べた正常マウスと同じくらい体重が増加、血液中の脂肪や糖の量も正常マウスより多かった。
 チームは、約24時間周期のリズムの維持が生体の正常な機能を保つのに重要な働きをしていることが、あらためて明らかになったとしている。
(共同通信) - 4月22日3時9分更新

 うーん・・・、うーん・・・。現段階ではノーコメントですかね。

 WEBを見ると、ダイエット関係のページにはこの記事、結構引用されています。「肥満」とかって、目を引くキーワードなんだろうな・・・。

 ちなみに、時計遺伝子といわれている遺伝子は「クロック」だけじゃなくて「ぱー」とか「くらい」「びーまる」なんてのもあります。「たいむれす」とかもそうだわ。

 この「クロック」マウスのバックグラウンドは「ブラック(C57BL/6J???)」だったかな?アメリカなのにブラック使ったんだ~。系統間差はないんかいね~???ともかく、人間への応用への道はまだまだ遠いと思います。

 ほとんど暗号のような記事で済みません。


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2005.02.21

サイエンスじゃなくて社会ニュースなのね

 水素入りの球状分子を観察 高エネ研、エックス線で (yahoo 社会ニュース - 2月21日(月)18時11分)の記事なんですが、ををって感じです。夫の上司がフルネームで出てる~。

 夫に聞いたところ、夫もこの論文の共著になっていて澤先生と名前を連ねて載るようです。すごいじゃ~ん。

 で、このYahooニュース、社会ニュースになるようです。サイエンスじゃないんだ。

 今日の社会ニュースで目を引いたのは古代大豪族・葛城氏の館跡…奈良・極楽寺遺跡で出土(社会ニュース - 2月21日(月)20時20分)の記事でした。

 今度はあなたの名前が出るように(ファーストオーサーで書いた論文が注目を浴びるように(?))、頑張って研究してね(^^)>夫。

 

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2005.01.28

ウエスタンブロッティング

 今お仕事でウエスタンブロッティングというのをやっています。これは、タンパク質の特異的検出法として良くやられている方法です。

 で、これは、皆さんにも間接的に関わっている検査で、狂牛病検査は現在のところこの方法で行っていると思います。(ただし、一次検査(ELISA)で引っかかったもののみ、ウエスタンブロッティングで2次検査だとおもいます。こんなの全頭やってたら大変!)

 この実験では、皆さんおなじみ(?)の食品が活躍します。それはスキムミルク!シチューとかにちょっと加えたりしますよね。あれです。

 こういった実験では、寒天もよく使いますし、オキシドールの濃いやつも使ったりします。結構身近でしょ?

 で、ウエスタンブロッティングの他に、サザンブロットハイブリダイゼーション、ノーザンブロッティング、サウスウエスタンブロッティング、ウエストウエスタンブロットとか、なんだか同じような名前の方法がたくさんあります。それぞれタンパクだったりRNAだったりcDNAだったりするんですけど、紛らわしいわぁ(^^;。こう思うのは私だけなんでしょうけど。

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